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2008年4月19日 (土)

中断宣言

 新年度になり、約3週間が経った。
 
 その間、いろいろな新しい体験をし、いろいろなことを考えた。
 
 
 
 今日の結論を、書く。
 
 この「近藤浩人のひとりごと」は、今日をもって、しばらく中断することにした。
 
 
 
 このブログには、毎日、約60人くらいのアクセスがある。
 
 こんな、個人的な「ひとりごと」を読んでいただける方が、そんなにいるなんて、感謝の気持ちでいっぱいである。
 
 
 
 近藤のライフスタイルの中で、「書く」という営みは、重要な位置を占めている。
 
 ブログは、その中心的な行為でもあった。
 
 
 
 温かいコメントも、いただいた。
 
 厳しい批判も、いただいた。
 
 親身な忠告も、いただいた。
 
 人とのつながりのありがたさを、感じた。
 
 
 
 「書く」ということを通して、自分の考えを発信し、他の人々とかかわり続けていきたいという、近藤のスタンスは、変わらない。
 
 しかし、その道具としてのブログの利用については、ちょっと、お休みすることにした。
 
 
 
 ブログは中断するが、多くの人とのかかわりは、大切にしていきたい。
 
 なので、期間限定で、近藤のメールアドレスを公開したい。

 **********(公開期間終了→メルアドを知りたい人は、このブログにコメントを!)

  
 もしも、いろいろな形で近藤の思いや考えを知りたい方は、上記のアドレスにメールをいただきたい。
 
 近藤は、いろいろな方との出会いを、求めている。
 
 そして、今は、ブログという方法以外で、近藤の考えを発信し続けることを、考えている。
 
 
 
 ブログをはじめて、およそ2年7ヶ月。
 
 近藤の環境も、劇的に変わった。
 
 環境や状況は変わっても、自分のスタンスで、真摯に、誠実に、謙虚に、自分の道を歩み続けたい。
 
 
 
 ブログを読んでいただいた関係諸氏に、心から感謝し、中断宣言とする。
 
 
 平成20年4月19日(土)
               春の横浜・丸山台にて    近藤浩人
 

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2008年4月18日 (金)

研修会に参加して

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 研修が多い。
 
 自分の仕事は、いろいろな情報をもっている必要があるので、年度当初に研修をしていただけることは、たいへんありがたい。
 
 昨日も、ある研究者の方から、授業研究の在り方や、指導主事としての学校へのかかわり方について、示唆をいただいた。
 
 非常に、興味深かった。
 
 
 
 豊富な情報量と高い経験値をもつことは、個人の資質・能力の問題ではないと、近藤は思っている。
 
 努力して情報を得、一つひとつの出来事を考えながら経験値を上げていくことは、誰でもできるはずだ。
 
 これは、近藤の「学習感」でもある。
 
 
 
 今日も、研修がある。
 
 興味深いテーマでもあるので、しっかりと研修を深めたい。
 
 そして、研修で学んだことを、具体的に、学校に、子どもに返していきたい。
 
 

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2008年4月17日 (木)

校長先生方との話を通して感じたこと

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。
 
 校長先生方とお話しする機会が増えた。
 
 校長先生方は、現場の最前線で、常に緊張感をもって子どもの教育にあたっている。
 
 話していると、「『現場』の抱えている問題」が、たくさん見えてくる。
 
 事件は、「現場」で起こっているのだ。 
 
 
 
 また、校長先生と話していると、「現場」のすばらしさも、たくさん感じることができる。
 
 子どものすばらしさ、保護者のすばらしさ、地域のすばらしさ、職員のすばらしさ…。
 
 「『日本の学校』のすごさ、すばらしさ」も、たくさん見えてくる。
 
 
 
 近藤が、こう感じるのは、「現場」を、少し離れた場所から見ることができるようになったからであろう。
 
 
 
 「現場」の喜びを共有し、「現場」の問題解決のために、知恵を出し、行動する。
 
 難しい仕事であるが、日々、努力していきたいと思う。

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2008年4月16日 (水)

一日人権研修

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。
 
 一日、人権研修を受けた。
 
 講師の先生の話を聞いたり、グループで話し合ったり、演習題を作成したりした。
 
 昨年度も、人権指導者養成講座という研修を年間を通じて、受講した。

 
 
 グループ協議で、ある先輩が
「毎年、人権研修を受けている。そのたびに、スタートラインにいるような気がする。成長していない自分が恥ずかしい。」
という主旨の発言をした。
 
 これは、近藤の、人権研修に対する「もやもや」した気持ちと一致していた。
 
 つまり、人権研修は、「学習した実感」が伴わないのである。
 
 
 
 グループ協議は、おもしろかった。
 
 さすが、指導主事という仕事をしている方々である。
 
 豊富な経験と、高い見識と、それを語る言葉をもっている。
 
 知的な刺激を受けて、近藤も、いろいろ考えた。
 
 うんと、考えた。
 
 
 
 研修が終わって、気がついた。
 
 人権研修における「学び」は、いわゆる「積み上げ型の学習」とは違うのだ。
 
 近藤は、人権研修を受講して、新しいことを知ったり、とるべき態度を教えてもらったりすることを期待していたのだ。
 
 もちろん、そういう側面もあったが、それよりも大切なのは、「自分の頭で『人権』ということについて、考え続けること」だということに、気がついた。
 
 これが、昨日の人権研修の最大の収穫かもしれない。
 
 
 
 身近な出来事、具体的な場面を通して、これからも「人権」ということについて、考え続けたい。

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2008年4月15日 (火)

満員電車

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 「満員電車に乗るのが嫌だから、自分は、学校の先生になったのに…」
 
 自家用車通勤が原則禁止になったとき、冗談半分に、こんなことを言っていた。
 
 
 
 4月から、電車通勤になった。
 
 毎日、満員電車にゆられて通勤している。
 
 人生ではじめての電車通勤である。
 
 
 
 横浜市営地下鉄を使っている。
 
 昨日は、JRが事故のため、ストップした。
 
 すると、その乗客が、地下鉄に乗り込んでくる。
 
 ものすごく混雑した。
 
 気分が悪くなった。
 
 
 
 「満員電車に乗るのが嫌だから、自分は、学校の先生になったのに…」
「満員電車に乗って、学校の先生ではない仕事をするようになった。」
 
 
 
 人生とは、ままならないものである。
  

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2008年4月14日 (月)

現場主義

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 11日(金)には、ブロックセンター校(小学校)に、挨拶に行く。
 
 昨日は、残務整理のため、前任校に行く。
 
 
 
 学校という空間にはいると、「ほっ」とする。
 
 しかし、ある種の緊張感も感じる。
 
 まさに、「現場」のもつ、独特の緊張感である。
 
 
 
 2週間前までは、何も感じなかった。
 
 当たり前の空間だった。
 
 近藤の感覚は、少しずつ、「現場」から離れてきているのかもしれない。
 
 
 
 しかし、「現場」にどっぷり入り込んでいると見えなかったことが、少し離れると見えることもある。
 
 要は、バランスであろう。
 
 
 
 「現場」にいるときは、「学校外の方は、どのようにとらえれるか」ということを意識して仕事をしていた。
 
 今度は、「『現場』では、どのようにとらえるか」ということを意識して仕事をしなくてはならない。
 
 
 
 横浜市教育委員会の「平成20年度 重点政策」には、「教育行政は『現場主義』に徹します」とある。
 
 その急先鋒が、今の自分の仕事なのだと思う。
 
 「現場主義」を、常に意識したい。
 

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2008年4月13日 (日)

生活の変化

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 天気がめまぐるしく、変わる。
 
 今日は、雨模様だ。
 
 
 
 以前に比べ、街を歩く時間が増えた。
 
 服や持ち物を、天気によって、変えるようになった。
 
 これは、普通のサラリーマンとしては、当たり前のことかもしれない。
 
 しかし、近藤としては、ちょっとした生活の変化である。
 
 
 
 変化は、大切である。
 
 生活に刺激を与える。
 
 新しい視点に気づくこともある。
 
 成長のきっかけになることもある。
 
 
 
 近藤の生活の変化が、成長を促す変化になるように、自ら努力したい。

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2008年4月12日 (土)

ブログとジョギング

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 ジョギングをした。
 
 早朝、45分くらい、ゆっくり、ゆっくり、季節感を味わいながら、走る。
 
 気持ちがいい。
 
 
 
 仕事が変わったので、生活習慣も、変わった。
 
 食生活も、変わった。
 
 ストレスも、多い。
 
 この仕事になると、生活の変化から、4・5月に体調を崩す方も多いと聞く。
 
 ライフスタイルが、変わってしまうのだろう。
 
 
 
 自分のライフスタイルは、大切にしたい。
 
 近藤のライフスタイルの基本は、「運動」と「言葉(活字)」を生活に組み入れることである。
 
 
 
 「運動」では、休日のジョギングや草野球やスキーやサッカーなどである。
 
 そして、「言葉(活字)」では、このブログである。
 
 
 
 このブログに言葉を綴るという行為は、近藤にとって、大切なライフスタイルの一つである。
 
 
 
 ジョギングも、ブログも、気持ちよく楽しみたいものである。

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2008年4月11日 (金)

振り返りを生かして

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 「学校体育安全研修」の講師をした。
 
 講師といっても、グループ協議のまとめ役である。
 
 この研修は、悉皆(しっかい)研修(すべての学校から必ず一人以上参加する研修)である。
 
 
 
 学校数が多いので、同じ内容の研修を5日間にわたって実施する。
 
 近藤は、その中の3日間、お手伝いをしている。
 
 
 
 研修が終わった後、簡単な感想や研修で学んだことなどを書いて提出してもらっている。
 
 初日の感想を読んで、思った。
 
 
 
 悉皆研修は、「やらされ研修」になりやすい。
 
 「やらされ研修」は、実りも少ない。
 
 だから、グループ協議を取り入れるなど、方法も工夫している。
 
 先生方に、「自ら学ぼうとする気持ち」になってもらわなくてはならない。

 だから、近藤の仕事の一つは、この研修の目標や必要性・重要性を伝えることだ。
 
 
 
 あれ。
 
 これって、授業と同じだ。
 
 そうである。
 
 研究会の講師の仕事は、ある意味で、その講師の「授業の力量」が問われているのである。
 
 
 
 そう考えると、俄然、気合いが入る。
 
 今日も、3回目の講師の仕事がある。
 
 昨日までの振り返りを生かして、がんばろうと思う。

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2008年4月10日 (木)

大量の文書

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 年度当初、文部科学省や県の教育委員会からの配布物が、市教育委員会に、大量に届く。
 
 横浜市の場合、送られてきたものを、小学校346校、中学校145校に配布する。
 
 今日は、全教職員配布資料の配付の手伝いをさせていただいた。
 
 横浜市は、小中学校の教職員が2万人くらいいるそうだ。
 
 学校別に分けて送付する作業をしたが、およそ半日かかった。(小学校分だけである)
 
 
 
 学校現場は、さらに、たいへんである。
 
 年度当初は、教育委員会だけでなく、多様な業者や団体から、大量の文書が送られてくる。
 
 多くの場合、この配布や担当者への振り分けを、副校長先生がなさっている。
 
 
 
 大量の文書と格闘しながら、ふと、「、子どものために必要な仕事って、実に、いろいろあるもんだなぁ…。」と考えていた。
 
 
 
 毎日、いろいろな気づきや発見があり、魅力的な仕事である。 
 
 

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2008年4月 9日 (水)

2つのコメント

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 近藤は、幸せ者である。
 
 
 
 昨日、前任校の離任式に参加した。
 
 強風、大雨の中、多くの保護者・地域の皆様に参加していただいた。
 
 そして、ブログにコメントをいただいた方もいた。
 
 感激した。
 
 
  
 さらに、前任校の同僚で、転勤してこの春から地元の小学校に勤務する先生からもコメントをいただいた。
 
 どこの地でも、教育に情熱を傾けている教師がいることを、書いていた。
 
 熱い思いを伝えてくれる後輩がいることも、幸せである。
 
 
 
 26年前、近藤は、教師を志した。
 
 22年前、運良く、教師になることができた。
 
 21年間、学級担任として、教師の仕事をしてきた。
 
 近藤は、「学校の先生」なのである。

 
 
 今の仕事も、「学校の先生」の仕事である。
 
 なぜなら、「指導主事は、大学以外の公立学校の教員をもって充てることができる。」(地方教育行政の組織及び運営に関する法律 第19条 4 から抜粋)と、法律に書いてあるのだ。
 
 
 
 しかし、まだ、始まったばかりとあって、「学校の先生」であることを実感できる仕事は、少ない。
 
 そんな時に、この2つのコメントである。
 
 涙が出るほど、うれしかった。
 
 
 
 はやく、「学校の先生」としてのこの仕事に求められているものは何かを見極め、自分なりの目標を定めていきたいと思っている。
 
 あせらず、マイペースでね。

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2008年4月 8日 (火)

離任式の朝

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 ちょうど1年前。
 
 「離任式 前」「離任式」というブログを書いた。
 
 まさか、1年後に、また「離任式」をするとは、思っても見なかった。 
 
 
 
 複雑な心境である。
 
 これまで経験してきた「離任式」の気持ちとは、まったく、違う。
 
 個別にかかわった子どもは多いが、特定の学年を受けもったわけでは、ない。
 
 転勤先が、「学校」では、ない。
 
 「先生」でも、ない。
 
 
 
 微妙である。
 
 
 
 子どもたち、保護者・地域の皆様、校長先生をはじめとする先生方に、しっかりとお礼を言おうと思う。
 
 幸せな「副校長の一年間」だったことに対して…。 

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2008年4月 7日 (月)

新年度、本格スタート

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 昨日、前任校に顔を出す。
 
 日曜日にもかかわらず、多くの先生方が、仕事をしている。
 
 おそらく、この土日は、多くの学校で、時間外労働をしている先生方がいたのであろう。
 
 頭が下がる。
 
 
 
 仕事のじゃまにならないように、短時間で、失礼した。
 
 近藤の後任の副校長先生は、新任なので、離任式の日(明日であるが…)、引き継ぎの時間を設けることにした。
 
 
 
 そうである。
 
 今日は、市内の多くの学校で、始業式、着任式、入学式がある。
 
 いよいよ、新年度、本格スタートである。
 
 
 
 近藤も、新しい職場で、今日が5日目。
 
 近藤が、今の仕事でできる「現場主義」とは、どんなことか。
 
 模索していきたい。
 

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2008年4月 6日 (日)

草野球

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 草野球の開会式に、これから参加する。
 
 天気は、よい。
 
 さわやかである。
 
 
 
 近藤の所属するチームは、20年近い歴史をもつ。
 
 たかが、草野球、である。
 
 しかし、「されど、草野球」でもある。
 
 
 
 野球をするには、9人集めなくてはならない。
 
 土曜日や日曜日に9人集めるのは、けっこう、たいへんなことである。
 
 メンバーが9人以上いたとしても、土・日に別の用事が入ってしまえば欠席である。
 
 草野球チームが20年続くというのは、「集まることのできるメンバーを20年間常に確保してきた」ということであり、それは、「本当に、野球の好きなメンバーが集まっているチームである」ということだと、勝手に、考えている。
 
 
 
 もちろん、メンバー不足で、不戦敗になることもある。
(今シーズンのオープニングゲームが、そうだった)
 
 でも、メンバーに、「今日は、残念ながら無理だけれど、次には、参加したい」という思いがあるから、続いているのだと思う。
 
 
 
 さらに、メンバーを集めたり、会費を集めたり、抽選会に出席したり、そういったことをする方がいないと、続かない。
 
 ありがたいことに、わがチームは、そういった意味でも、すばらしいメンバーに恵まれている。
 
 近藤は、残念ながら、あまりお手伝いできていたい。申し訳ないかぎりである。
 
 なので、できるときには、今日のように開会式に参加したり、監督者会議に参加したりしている。
 
 
 
 さぁ、今シーズンも開幕である。
 
 すばらしいメンバーに感謝しつつ、野球を、存分に楽しみたいと思っている。

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2008年4月 5日 (土)

プラス思考

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。
 
 長い一週間だった。
 
 何も仕事らしい仕事はできていないのに、疲れた。
 
 
 
 近藤は、3月31日まで「県費職員」だった。
 
 「県費職員」とは、神奈川県から給料をもらう職員である。
 
 今は、「市費職員」である。
 
 「市費職員」とは、横浜市から給料をもらう職員である。
 
 その変更手続きの書類が、たくさんあった。

(近藤は、配偶者も扶養家族もないので、書類は少ない方であったが…)
 
 この手続きも煩雑だった。
 
 知らないことも、多かった。
 
 
 
 こんなのは、転勤慣れしたいる方にとっては、何でもないことかもしれない。
 
 さらには、企業を立ち上げたり、自営業で何から何までご自分でなさっている方にとっては、当たり前のことかもしれない。
 
 このこと一つとっても、「先生」という仕事の特殊性を、実感することができた。
 
 
 
 今回の異動は、「先生」という仕事を客観的に見ることができるという意味で、自分のキャリアアップになる。
 
 プラス思考で、考えていこうと思う。

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2008年4月 4日 (金)

現場の最前線

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 昨年の、今頃。
 
 近藤は、「現場の最前線にから遠のいた」という意識が、たいへん強かった。
 
 「教育現場の最前線」とは、「教室」であり、「教室」「学校」での「先生と子どもの教育的営み」であると、思っていた。(そして、それは、今でも、そう思っている)
 
 だから、新任の副校長になった、昨年の今頃は、「現場の最前線から遠のいた」と思っていた。
 
 
 
 しかし、今は、少し、考えが、変わった。
 
 今週の火曜日から木曜日までの4日間。
 
 近藤は、関内あたりのビルの会議室にいることが多かった。
 
 子どもの声は、聞こえない。
 
 子どもを見かけることさえ、少ない。
 
 すると、「子どもの顔を、毎日、見ることができていた副校長という仕事は、『教育現場の最前線』だったのだ」と、感じ始めた。
 
 
 
 最前線でがんばっているのは、教師である。
 
 これは、間違いない。
 
 しかし、そのすぐそばで支援している管理職(つまり、校長先生や副校長先生)も、最前線でがんばっているのである。
 
 
 
 昨年の今頃は、教室を恋しく思い、「副校長の仕事」に違和感を感じていた近藤だったが、今は、その「副校長の仕事」にさえ、憧れる気持ちがある。
 
 なぜなら、子どもの顔を見、声を聞くことのできる仕事であったからだ。(加えて言うと、職員がすばらしかったから、こういう思いをもてたのも事実である)
 
 
 
 でも。
 
 今の仕事は、現場の最前線でがんばっている先生方や管理職の方々の「後方支援」なのである。
 
 まだ、実感はないが、そうかんがえると、やりがいもある。
 
 
 
 最後は、「子どものため」。
 
 これだけは、いかなる職務を拝命しようとも、貫いていきたい近藤のスタンスでは、ある。

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2008年4月 3日 (木)

2日間で、少し、わかったこと

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 新しい職場で、2日目が、終わった。
 
 
 
 この2日間で、少し、わかったこと。
 
 「指導主事」という仕事は、「行政と教育現場をつなぐ」役割を担っているらしいということ。
 
 
 
 そんなことは、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律(いわゆる地教行法) 第十九条」には、書かれていない。
 
 
 
 しかし、昨日今日の訓話で、教育長さんも、小中学校教育課の課長さんも(「さん」づけでいいのかな??)、同じようなことを言っていた。
 
 
 
 「行政と教育現場をつなぐ」…。
 
 重責である。
 
 しかし、やりがいは、ありそうである。
 
 
 
 まだ、2日目なので、その役割を実感しているわけでは、ない。
 
 
 
 しかし、その言葉を信じて、「子どものために(この「子ども」という言葉が具体的なAさんを、Bさんを、Cさんを想定しての「子ども」でありたい)」、自分のできることをやっていきたいと、少し、思えるようになってきた。
 
 よいことである。

(つくづく、自分の順応性(いいかえれば「いい加減さ」)に感心する)
 
 
 
 でも、今日も、疲れた…。
 
 これで、近藤は、この仕事を続けることができるのだろうか???
 

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2008年4月 2日 (水)

初日

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 上履き、必要なし。

 湯飲み、必要なし。

 手帳、必要あり。
 
 
 
 近藤の仕事は、「区派遣」ということだった。
 
 横浜市では、各区に2名ずつ担当指導主事がいて、各区の学校と教育委員会事務局とのパイプ役をする。その担当だ。
 
 
 
 昨日は、一日、「みっちり」研修。
 
 近藤は、「初任」を2回経験している。
 
 「先生」の初任と「副校長」の初任である。
 
 どちらも、初日は、現場に放り込まれた感じだった。
 
 それに比べ、「初日」にいろいろなことを教えていただけるのは、ありがたいことだと思った。
 
 それにしても、ボリュームが多すぎて、近藤の頭は、パンク状態である。
 
 
 
 夜、「出発式」という、神聖なる儀式があり、そこで、「入社試験」を受けた。
 
 同じ課に勤める方々の素顔を垣間見ることができて、楽しかった。
 
 
 帰宅して、爆睡。
 
 やはり、疲労感は、大きい。
 
 
 
 昨日も、今日も、朝、ブログをアップしている。
 
 昨年度までと比べ、出勤時間が、1時間半くらい遅くなったのに、いつもどおり、6時前に起床して、時間をもてあましているからだ
。(加えて、夜、何時に帰ることができないかわからないからでもある…)
 
 朝、昨日のブログにコメントが入っていた。
 
 元の職場の同僚からである。
 
 
 
 何だか、「ほっと」した。
 
 後ろ髪を引かれる思いを自分の中で整理しながら、
今日も、しっかり、前を向いて、勤務に励みたい。

  

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2008年4月 1日 (火)

エイプリルフール?(その2)

<転勤のお知らせ>
4月より、横浜市教育委員会 小中学校教育課 指導主事の任を仰せつかりました。今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻、ご愛読をよろしくお願いします。

 いよいよ新年度が始まった。
 
 近藤は、「横浜市教育委員会 学校教育部 小中学校教育課」勤務を命じられた。
 

 指導主事として。
(これは、エイプリルフールの「うそ」では、ないようです。近藤も、なぜかわからないのですが…)
 
 「転勤」というより「転職」という気持ちである。
 
 
 
 以上は、昨年の4月の1日のブログはと、ほぼ同じ内容の書き出しである

(ただし、「小中学校教育課」の部分は「横浜市立桂台小学校」であり、「指導主事」の部分が「副校長」であった)
 
 
 
 昨日、NHK教育「わくわく授業」の再放送があった。
 
 そこでは、水泳指導をしている「先生だった頃の」近藤が映し出されたそうだ。(近藤は見ていないが…)
 
 ほんの、1年半前の出来事である。
 
 1年半前、近藤の仕事場所は「教室」であり、仕事相手は「子ども」だった。
 
 ところが、今日から、「先生」でもなく、「副校長」でもなく、「指導主事」という仕事についた。
 
 
 
 思うところは、ある。
 
 
 
 しかし、今日のところは、転勤のご報告だけしておく。
 
 与えられた仕事に、真摯に、誠実に、謙虚に取り組んでいく自分のスタンスだけは、貫いていくつもりである。
 
 今後とも、よろしくお願いいたします。

(AM6:00  初出勤前に、記す)  

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